ー武水別神社ー
鎮座:長野県千曲市大字八幡3012
交通安全(車のお祓い) |
厄祓(厄除け) |
家内安全 |
初宮詣(お宮参り) |
病気平癒 |
身体健康 |
七五三詣 |
商売繁昌 |
心願成就 |
安産祈願 |
必勝祈願 |
合格祈願 |
良縁祈願 |
学業成就 |
渡航安全 |
災難除 |
年祝・賀寿 |
その他諸祈願 |
初穂料 6,000円〜 |
会社等団体祈願(社運隆昌・安全祈願等) | ||
初穂料 10,000円〜 |
結婚奉告祭 | ||
初穂料 10,000円〜 |
神前結婚式 | ||
★初穂料・詳細等は、お問い合わせください |
お酒の奉納・お祓いを御希望の場合は、御祈願受付の際にお申し出ください。
上記以外の願意も御相談に応じて承ります。また、ご遠方にお住いの方には「郵送祈願」も承っておりますので、どうぞお問い合わせください。
方位除け・水子供養・人形供養・心霊写真のお祓いは、当神社では行っておりません。ご了承下さい。
地鎮祭・竣工祭・家屋清祓など | ||
初穂料 20,000円 |
七五三詣は11月15日ですが、最近はその日にこだわらずに11月中のいずれかの土日・祝日にお参りされる方が多いです。中には10月や、旧暦にあわせて12月という方もいらっしゃいますので、家族揃ってお参りできる日を選んでいただくのがよろしいでしょう。
七五三は、基本的には数え年でお祝いします。今年平成27年は、平成25年生まれ女児、平成23年生まれ男児、平成21年生まれ女児となります。
必ずしも数え年でしなくてはならないということはなく、最近は満年齢でなさる方も多いようです。
《七五三詣の由来》
七五三の行事は、三歳の男女ともに「髪置き=髪をのばしはじめる」、五歳男子「袴着(はかまぎ)=初めて袴をつける」、七歳女子「帯解き=帯を使いはじめる」のお祝いで、元々は宮中や公家の行事でしたが、段々と一般的に広く行われるようになり、明治時代に入り現代の七五三として定着しました。
現在では、その年齢にあたる子どもに晴れ着を着せて、11月15日に神社へ参詣し、子どもたちの成長と健康を感謝すると共に、今後の成長とさらなる健康を祈願する儀礼となりました。
《初穂料・ご兄弟姉妹・双子さんなど》
当神社では七五三詣の御祈願は、6000円より承っております。
尚、御兄弟姉妹ご一緒に御祈願される場合、お子様お一人につき1000円増にてお受け致します。
→例:お子様お二人での御祈願の場合、7000円お納めになります。
《厄年について》
日本には古来から、人生の節目を「厄年」として忌み慎む習わしがあります。
厄年というのは、平安時代、陰陽五行説に基づいて説かれた考え方で、一生のうちで特定の年に何らかの厄難に遭遇する恐れの多いとされる年齢をいい、医学の発達した現代においてもなお、万事に慎まねばならない年齢として、人々に意識されています。
厄年とする年齢は、地域や神社により異なる場合があります。特に、男性の42歳と女性の33歳は「大厄」といい、その前後の年齢も「前厄」・「後厄」として、特に忌むべき年齢といわれています。
厄年は、現代の生活にもあてはまる人生の転換期であり、肉体的にも精神的にも調子を崩しやすい年齢といえます。心身のさまざまな災厄を祓うために、厄年には厄祓いの祈願を受けて、明るく清らかな心と健康な体で、より充実した生活にいたしましょう。